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  • バンコクのスワンナプーム空港でトランジットで6時間待ち width:500;;height:375
  • オット牛がぁ~ width:500;;height:375
  • 両親はRanju一家と18ヶ月ぶりの再会 width:500;;height:375
  • 日本のパンがぁ標高1400mでパンパンです。 width:500;;height:375
  • まずはロシャンの店へ width:500;;height:375
  • ホテルまでは徒歩で width:500;;height:375
  • 途中で買い物。紅茶の店だがネパール産のコーヒーを買いました。 width:500;;height:375
  • 途中でお参り。ヒンドゥーの神様です。 width:500;;height:375
  • ゲストハウスの前 width:500;;height:375
  • パタンのダルバール「王宮広場」を散歩する width:500;;height:375
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  • ヒンドゥーの神様、猿の神様バンダル、ガルーダ width:500;;height:375
  • パタンのマーケット・ストリート width:500;;height:375
  • 神様、仏さまの道具を売る店がたくさんある。 width:500;;height:375
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  • ネパールで食料品をストリートで買い物する人が多い。 width:500;;height:375
  • 車とバイクにご注意、ほとんど信号機はない。 width:500;;height:375
  • ネパール仏教寺院 width:500;;height:375
  • 檀家が寺を守したりお経を唱える。周囲には檀家の家が立ち並んでいる。 width:500;;height:375
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  • こういう場所は1坪ていどで商いする店が立ち並んでいる。 width:500;;height:375
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  • 通りは買い物で歩く人物を運ぶ人、多民族が行きかっている。 width:500;;height:375
  • いたるところに神様、仏像があり所かまわず店舗、露店が並んでいる。 width:500;;height:375
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  • テンプー=三輪の乗り合い電動自動車。以前は頻繁に利用していました。楽しいし、エキサイティングです。 width:500;;height:375
  • 象徴的なカラーのヒンドゥー教寺院 width:500;;height:375
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  • ヒンドゥー教寺院の前には狛犬のような像が置かれています。 width:500;;height:375
  • ホテルでロシャンの妹シャルミラと会った。日本人専門のガイドです。 width:500;;height:375
  • ホテル=ゲストハウス3階の部屋からの眺めです。 width:500;;height:375
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  • 夜のダルバート広場 width:500;;height:375
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  • 宿泊しているゲストハウスが経営しているレストラン width:500;;height:375
  • 朝、広場を掃除していた。ゴミをチリトリではなく二つの棒でうまくつかんでした。 width:500;;height:375
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  • 世界遺産の周辺にも野良犬が暮らしています。 width:500;;height:375
  • カトマンズで野良犬がいるのが普通でいないとさびしいと思うようになった。 width:500;;height:375
  • みなさんお参りは日常です。熱心です。 width:500;;height:375
  • 広場にロシャンと運転手のサード・ラムが迎えに来た。 width:500;;height:375
  • 空港へ行く途中で小学校へ手巾するAnjuと偶然に会った。 width:500;;height:375
  • Sanjuを待っているところへスクールバスが来た。 width:500;;height:375
  • ネパール国内線のエアポート前 width:500;;height:375
  • 途中で合流したSanju。 width:500;;height:375
  • 国内線のプロペラ機 width:500;;height:375
  • スチュワーデスはネパールの民族的なユニホームで綿の耳栓と飴のサービス。 width:500;;height:375
  • 昨年は初飛行機のAnjuを連れてポカラへ、今回は初飛行機のSanjuを連れてルンビニへ width:500;;height:375
  • 高い雲が多かったがさらに高いヒマラヤの山が見えた。すごーい。8000m級は雲の上ですね。 width:500;;height:375
  • ルンビニへ到着 width:500;;height:375
  • 初飛行機のSanjuはわくわくドキドキでうれしそうです。 width:500;;height:375
  • ホテル笠井から迎えに来てもらった。 width:500;;height:375
  • ホテル笠井で皆さんが玄関に待っていました。 width:500;;height:375
  • さっそく朝食兼昼食を食べたしばし休憩。ルンビニはさすがに暑い。 width:500;;height:375
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  • ここまでは車で、ここからはリキシャで観光する。リキシャの人と交渉中。結局3台をチャーターして出発。 width:500;;height:375
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  • 灼熱のルンビニ園の中をリキシャで快走!私たちは風邪を受けて涼しいがリキシャの運転手は地獄ですね。 width:500;;height:375
  • ルンビニ園のある地域はススキが多く群生している。カトマンズ周辺も多かった。この季節の気温は40度以上あり広大な敷地内を徒歩で観光するのは私、高齢の両親では困難です。 width:500;;height:375
  • 快走中のリキシャ! width:500;;height:375
  • この汗が暑さを証明しています。 width:500;;height:375
  • タイの寺 width:500;;height:375
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  • ベビーブッダ。生まれた時のブッダと言われている。 width:500;;height:375
  • リキシャのお兄さんもしっかり汗をかいています。 width:500;;height:375
  • ラオスの寺だったかな? width:500;;height:375
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  • 菩提樹をように約にしてペイントしたおみやげを買いました。この子一人が売店で働いていました。 width:500;;height:375
  • ミャンマーの寺 width:500;;height:375
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  • どこの国の寺か忘れました。 width:500;;height:375
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  • ここからが世界遺産になっているブッダの生みの親マーヤデビの住居と2250年まえにインドのアショーカ王が建てた石柱があるエリアです。リキシャも進入禁止なのでかなり歩きました。 width:500;;height:375
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  • マーヤ聖堂です。かなり手前から土足厳禁ですので焼けついた歩道と草むらを歩きました。 width:500;;height:375
  • 歩道は暑いので草の上を歩きました。 width:500;;height:375
  • 三台のリキシャ運転手のリーダーがガイドをしてくました。 width:500;;height:375
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  • マーヤ聖堂のなかには発掘された住居跡が少し修復されて保存されていました。 width:500;;height:375
  • アショーカ王の石柱。この地はブッダの生誕地なのでこの地の税を八分の一に免税すると書いてあるそうです。<br />この石柱の発見でこの地がブッダの生誕地と特定されたそうです。 width:360;;height:480
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  • ブッダが産湯をつかったと言われている池です。?奇麗に整備されています。 width:500;;height:375
  • マーヤ堂の周囲には煉瓦の遺跡がたくさんありました。全部見てません。 width:500;;height:375
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  • 菩提樹の中には仏像が安置されていました。 width:500;;height:375
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  • この菩提樹のある場所でマーヤがブッダをお産したと言われているそうです。 width:500;;height:375
  • まだ整備中のルンビニ園の各所には世界中から来るボランティアなどによってガーデニングが行われているようです。 width:500;;height:375
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  • マーヤ堂に至る道路の両脇に池がありますが整備されて今の姿になっているようです。 width:500;;height:375
  • 御覧のようにマーヤ堂から北上すると丹下健三さんがマスタープランニングされた長い水路が一番奥に建っている二本寺「妙法寺」付近まで続いています。この水路の両サイドに15~16カ国の仏教寺院が建設中です。 width:500;;height:375
  • 電気を発生する木だそうです、 width:360;;height:480
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  • 中国寺 width:500;;height:375
  • 建設中で中ではネパールの建設作業員の若者がたくさん昼寝の最中でした。完成すればかなり大きな寺院となります。 width:500;;height:375
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  • 一番人気で豪雨かなデコレーションを施しているドイツ寺。 width:500;;height:375
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  • このドイツ寺は私がカトマンズ郊外で訪れたチベット四大宗派のゲルグ派の「コパンゴンバ寺」のデコレーションにそっくりでした。 width:360;;height:480
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  • 3時間半のルンビニ園の観光を助けてくれたリキシャのお兄さんたち少食ご何も飲んでいない食べていないと分かりこの店で全員休憩と軽食をしました。 width:500;;height:375
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  • 結局ホテル笠井までリキシャで帰ってきました。皆さまお疲れ様でした。≒4時間乗車した三台のリキシャ料金は1500ルピー(今の日本円で1600円くらい)チップ込みで2000ルピーを支払いました。 width:500;;height:375
  • ホテル笠井から遠くに見える妙法寺です。望遠で撮影。 width:500;;height:375
  • 二部屋しかない62平米のスイートルームを両親と私たちで二部屋予約しました。冷房、大きなバスタブ、化粧洗面室、ウォシュレットがついた広いトイレなど快適な部屋でした。三食付き一人一万円程度。 width:500;;height:375
  • クローゼット、ディスク、トリプルベッドでも余裕のスペースですね。 width:500;;height:375
  • 余裕のスペースですが、テレビはありません。ルンビニはまだまだ田舎ですね。ただいまネットはテスト中なのでホテルのロビー付近のみWIFIが可能でした。来年は各部屋でネット接続できるようになるでしょう。 width:500;;height:375
  • 簡易畳のひかれた和室は12畳くらいありました。 width:500;;height:375
  • 窓からの眺めも開放感があり気持ちいい! width:500;;height:375
  • 放牧された牛も見えます。 width:500;;height:375
  • 40度以上の暑さを観光した後は快適に過ごせました。 width:500;;height:375
  • 左に見えるのがレストラン、建物の右端にスイートルームがあります。反対側のスイートルームと二部屋のみで私たちが両方を利用しました。ルンビニ園外は昔からの農村地帯で買い物も不自由なのでホテルでは野菜を自家栽培しています。従業員も通勤も困難のようでホテルの奥に見える長屋が従業員の宿舎となっているようです。 width:500;;height:375
  • 窓から日本寺「妙法寺」が見えました。 width:500;;height:375
  • 夕食は掘りごたつ作りの座敷食べました。 width:500;;height:375
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  • メインはネパール料理でした。 width:500;;height:375
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  • はい、一夜明けて早めの朝食。おかゆをつけてくれました。 width:500;;height:375
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  • ホテルの支配人と本日の観光コースの相談をしました。日本語OKですが、ネパール語で相談しました。 width:500;;height:375
  • ホテルから田園風景を見ながら一時間かけてカピラヴァストゥ城の跡と言われている遺跡を観光。 width:500;;height:375
  • 流暢にネパール語で説明をしつづける親切なガイド。 width:500;;height:375
  • この日も日傘が離せません。 width:500;;height:375
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  • りっぱな菩提樹の古木がいたるところに見えました。 width:500;;height:375
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  • こちらは、入口から近い西門付近の遺跡。 width:500;;height:375
  • ここには西門が建っていたそうです。 width:500;;height:375
  • 観光コースの道の下には発掘されていない遺跡がたくさんあるようです。歩いている足元です。 width:500;;height:375
  • ブッダとその家族が住んでいたと言われるダルバート「王宮」の跡。 width:500;;height:375
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  • ブッダの両親が毎日のように祈りに来ていたといわれている司。 width:500;;height:375
  • 両側にゾウの像がたくさんまつられていました。 width:500;;height:375
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  • 私たちが腰かけているところが東門の跡です。釈迦はここから白馬に乗って修業に旅立ったと説明してくれました。暑さでばててきました。 width:500;;height:375
  • 昨年にイタリアのチームが発掘したばかりの城壁の跡だそうです。毎年イタリアのボランティアチームが発掘しに来ているそうです。 width:500;;height:375
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  • でたぁ~、ブッダと言えばハスです。この池は東門の近くにありました。 width:500;;height:375
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  • カピラヴァストゥから近いところにルンビニ美術館があります。出土品は多くないようです。そのためカピラヴァストゥと認定されるものが出土されていないようです。今後なにが出土するか楽しみです。 width:500;;height:375
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  • 明らかに仏教文化のものではありませんが古いものです。文様がインド的ですね。 width:500;;height:375
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  • 博物館前の茶店で休憩、ホテルの運転手と父。 width:500;;height:375
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  • 2人とも汗汗汗。。。 width:500;;height:375
  • 博物館の前にはかなり昔から住んでいる住民の家があります。 width:500;;height:375
  • 住民が飼っているヤギ。 width:500;;height:375
  • ここはクダン(Kudan)の遺跡。ここは阿含経ではNigrodharamaと呼ばれ、クダンとは近くの村の名前です。釈迦の父親のスッドダーナが精舎として寄贈したとあります。釈迦の義母であり、育ての親でもあるマハーパジャーパティ(Mahāpajāpati Gotamī)が出家を申し出た所だといわれています。<br /> width:500;;height:375
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  • クダン遺跡内にはタライ平原の民族が昔から住んでいる。遺跡となる前からと思われます。 width:500;;height:375
  • たぶん、遺跡内、近くに住んでいる老人とヤギ width:500;;height:375
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  • 暑さのため日陰で撮影 width:500;;height:375
  • 観光客は我々だけでした。 width:500;;height:375
  • はるか遠くインドのガンジス平原まで続いているような田園地帯です。クダンはインド国境から4kmくらいかも。ルンビニはインド国境から2kmくらいでしょうか。 width:500;;height:375
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  • この地に住んでいるタライ平原の民族の奥様方に写真を撮らせて下さいと話をして撮影。共通語のネパール語で通じました。 width:500;;height:375
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  • 遺跡内の村です。ルンビニからこの地域に至る道沿いには草ぶきの家がたくさん建っています。産業が少なく農家がほとんどですね。 width:500;;height:375
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  • クダン遺跡で散歩するヤギの親子 width:500;;height:375
  • 暑さで疲れて私も眠くなりました。Ranjuも同じようです。 width:500;;height:375
  • ホテルで少し休憩してから昼食。和食です。 width:500;;height:375
  • ホテル笠井の受付スタッフ。タライの人ではないような・・・・タマン族の女の子かなぁ。。。モンゴロイドと思います。ネパールはチベットを含んでビルマ、モンゴロイド系の民族が三分の一くらい住んでいると思えます。 width:500;;height:375
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  • 午後5時頃ルンビニを跡にしてカトマンズまで30分の空の旅です。 width:500;;height:375
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  • カトマンズ上空です。現在も高層ビルはありません。 width:500;;height:375
  • ネパール民族舞踊と演奏を聴きながら食事をするレストラン「ustv」ウサブへ到着。Ranjuの友達で舞踊家のサンギータが迎えに出てきました。 width:500;;height:375
  • 店のスタッフからヒンドゥーのティカを受ける。 width:500;;height:375
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  • ウサブでRanjuの妹sanjuサンズ、anjuアンズと合流。 width:500;;height:375
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  • 日本人は私たち三人だけ、後ろは欧米人。 width:500;;height:375
  • 両サイドの席はすべて中国人、又は台湾人と思われます。中国人観光客は日本人の3~4倍になっているかも。 width:500;;height:375
  • ロシュナとサンギータのおどり。 width:500;;height:375
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  • サンギータとロシュナ width:500;;height:375
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  • 15日の早朝。ゲストハウスからみるシェチェンゴンバ寺の本堂。この寺の経営するゲストハウスに二泊しました。 width:500;;height:375
  • ゲストハウスから歩いて5分程度でで世界遺産ボーダナート・ストゥーパに到着。朝の散歩です。 width:500;;height:375
  • 早朝からチベット系、モンゴロイド系の仏教徒が参拝にきます。 width:500;;height:375
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  • 今年2月に会ったプラサンタが私に会いに来ました。Ranjuの家が部屋がしをしているのです。借間に住んでいた子供で5歳です。もう英語を少し話します。 width:500;;height:375
  • ゲストハウスの中庭で記念撮影。 width:500;;height:375
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  • ゲストハウスからお参りをする参道をとおり本堂へ width:500;;height:375
  • シェチェンゴンバの本堂。両サイド、他の建物にもシェチェンゴンバ寺の修行僧200人以上が住んでいます。 width:500;;height:375
  • 再びRanju、Anjuと一緒に土産物を探しにボーダナート周辺の店を見て回りました。 width:500;;height:375
  • この日、三女のAnjuは小学校の授業を半日休んで付き合ってくれました。 width:500;;height:375
  • 今年結婚した三女のManjuが会いに来ました。 width:500;;height:375
  • インドのカシミール地方の民芸品、カシミール刺繍の小物、服を売る店でポシェットなどを買いました。 width:500;;height:375
  • タマン人の兄弟。ボーダナートの店はタマン人が多いです。 width:500;;height:375
  • 小学生の野外事業に遭遇。とてもかわいいです。小学校の先生はネパール服着用だそうです。 width:500;;height:375
  • 何度も買い物に来ているなじみのモクタン・タマンさんの店。高級で良質のパシュミナのスカーフ専門店。ツーリストへの言い値の半額で売ってくれます。この店は6回目かな。もう友達感覚で買い物に来るとモクタンも喜んでくれます。お土産にたくさん買いました。両親はニューモデルで良質のスカーフを約一万円でがいました。 width:500;;height:375
  • インドの仏教とも参拝にきますね。 width:500;;height:375
  • 珍しくこの日のこの時間に鳩がいません。 width:500;;height:375
  • 曼荼羅工房を見学。若い女性がたくさん働いています。本物と言うかよいものは男性の職人が手掛けていると思います。 width:500;;height:375
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  • 以前から気になっていたチベット織物の攻防と店。何度も入ろうとしましたがちょっと入りにかったので今回が初めての見学と買い物となりました。 width:500;;height:375
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  • チベットのヤクと言う山岳牛の毛を特殊な天然染料で染めた糸で丹念に織られています。攻防はこの建物の奥にありました。 width:500;;height:375
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  • 24歳のチベットの青年。カトマンズ生まれのボテ(チベット系の仏教徒)です。 width:500;;height:375
  • ボーダナートストゥーパエリアから外へ出ると別世界、車人バイクがいっぱいです。 width:500;;height:375
  • 再びボーダナートエリアへ。ネパール原産のシスヌ(イラ草)で織られたストール、ショール、小物の店です。質問に対する答えが納得できないのでパスしました。 width:500;;height:375
  • シェチェンゴンバが作っているオリジナルの線香、仏教グッズを販売する店。 width:500;;height:375
  • 精神治療用の線香を買いました。 width:500;;height:375
  • 修行僧が店員です。 width:500;;height:375
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  • 最後の食事はゲストハウスのガーデンレストランで食べました。おもにベジタブル料理です。チベット料理をアレンジしたものネパール風の料理と結構メニューは豊富です。安い! width:500;;height:375
  • 16日カトマンズ出発の日です。シェチェンゴンバ寺の本堂に言えれていただきました。両親と一緒に拝観とお参りをさせてもらいました。 width:500;;height:375
  • 朝食までボーダナート・ストゥーパをゆっくり散策しました。両親もゆっくりいろんなものが見えたと喜びました。 width:500;;height:375
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  • ストゥーパの周りを五体投地で回る人です。ストゥーパないで五体投地している人は多いのですが外回りをする人は久しぶりに見ました。 width:500;;height:375
  • ヨーロッパの女性はチベット仏教に興味がある片が多いように思います。よく見かけます。たぶん長期滞在ですね。シェチェン・ゲストハウスは今回も長期滞在のヨーロッパの人が多かった。 width:500;;height:375
  • シェルパ族のおばさんとツーショット。 width:500;;height:375
  • おなじみのワン君たちと再会しました。 width:500;;height:375
  • シェチェンゴンバの敷地は広い。ガードマンのネパール人とは三度目の再会です。 width:500;;height:375
  • 出発前の朝食です。フライエッグ二つ、玄米パン2枚、コーヒーorチャイがモーニングセットです。新鮮でおいしいバーターとジャムも付きます。私たち日本人以外は欧州人です。 width:500;;height:375
  • カトマンズの空港が変わりました。出発ロビーにエアコンが入りました。喫煙ルーム、売店もできました。感激です。 width:500;;height:375
  • バンコク・スワンナプーム空港で6時間待ち17日午前0時30分発のTGでセントレア空港へ、到着は午前8時30分 速攻で店に帰って10時から営業です。 width:500;;height:375
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